□温暖化防止( CO2削減 )に役立つ農法です。
従来農法では、有機質堆肥などの土壌中発酵により、CO2が出ますが、ピロール農法はでません。作物の根がのびやすいようにO2(酸素)がでます。
□酸性雨の対策に適した農法です。
降り始めの雨などでは、ペーハー(PH)3.2 という酸性の強い雨が降るという今日、土壌や作物には大変厳しい環境であります。へたをすると、将来はハウスでしか、野菜が元気よく育たないとまでいわれるのも、現状の厳しいということです。が、ピロール農法はこの厳しい環境のなかでも元気な野菜が、路地畑でも収穫できます。ピロール資材はアルカリ性のものなのです。
□富栄養化現象になっている、河川の浄化につながる農法です。
ピロール農法の特徴である、「ラン藻」は独立栄養微生物として、空中窒素を固定する働きがあり、N(窒素)肥料などの削減が可能なのです。
□水質浄化ができる農法です。
水田においても、河川においてもラン藻は、光合成をおこないながら水質浄化をしてくれます。
□農薬を分解してくれる農法なのです。
土壌中に蓄積した農薬ならば、ほとんど分解するそうです。ただし、外国からきた農作物のように収穫してから薬剤を散布したものは分解できないのは当然ですから、ご注意を。
□発ガン性のあるトリハロメタン類の分解もしてくれる農法です。
土壌中にあるトリハロメタン類の分解が可能になります。(特許申請中)
□観光農園にも最適な資材なのです。
観光農園では、有機質などの施肥により、「ハエ」「うじ」の発生という困ったことが指摘されていますが、ピロール資材は有機質なのに「ハエ」「うじ」の発生はまったくありません。
□砂漠化防止に期待される農法です。
□ダイオキシンの減少も可能という、ピロール農法。
詳しいことは、
「らん藻で環境がかわる・・・劇的!農薬・ダイオキシン分解も」
技報堂 刊 1600円
酒井 弥 著
をご覧くださいませ。 |