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ピロール農法について 1

従来の農法では、沖縄から北海道まで同じ資材を販売しておりますが、ピロールは、その施肥する田畑(土壌)に合うピロール資材を製造販売します。

農家(お客様)からは、田畑の土を送付していただき、弊社で試験(色素判定・目で確認できます。分析機器は、いっさい使わなくてよいのです。)それに応じたピロール資材をお送りしますから、農家(お客様)も効くか効かないかの心配がありません。この試験方法ですと、機器によるものと違いまして、数値違いとかがなく、大変安くできます。

●ピロール資材の正式名称は 【選択培養基『ピロールエルゴン』】と称し、土壌により、ピロールA・ピロールB・ピロールC・ピロール特・ピロール家庭菜園用とございます。

◎ ピロールA (20kg入り)・・・・これは、主に水田用(稲作)・レンコン・イグサ・鯉・はまち・うなぎ・どじょう・錦鯉の養殖に適する資材です。

この資材を適時に、適量を投入することによりまして、土壌中にラン湊(赤色素・緑色素)を増殖させ酸素・水素の発生により、稲作・レンコン・イグサなどでは根腐れをおこしませんので根が十分にはり、緑の色素が葉緑素の色に反映されまして、窒素による禄色の葉色とは違う緑色になりこれは、耐病にすぐれ活力ある毛根とともに弾力ある茎をつくりますので倒伏に強く、またこの色素は空中窒素固定をするので窒素肥料の削減も可能なのです。

鯉・うなぎなどの養殖にも、酸素不足の心配もなく、また、ピロール資材そのものの有機物が鯉などの餌となりますので、ある期間を過ぎますと、鯉などがピロールを食べつくしてしまいます。害になるどころか、どんどん、大きく成長します。高価な錦鯉の、色模様はすばらしいものですが、この色模様は錦鯉がラン藻を食べることにより左右されるものですから、錦鯉にはもってこいのものでしょう。なお、錦鯉には、ピロール特をおすすめしたいと考えます。

◎ ピロールB(20Kg入り) ・・・・・・これは、主にハウス作物・畑作・茶園・花井類・庭木用に適する資材です。

ピロールAの資材と同様の効果に、カイネチン(植物活性ホルモンなど)を発生させまた農薬の分解を行ない、発ガン性物質であるハロメタン類(トリクロロエチレン・トリクロロエタン・テトラクロロエチレン・クロロホルムなど)を分解処理する物質(土壌菌)を発生させますので、環境破壊にも貢献し、当然ながら、土壌環境汚染もなくなり、作物は、大変すばらしい環境で成育することになります。収穫される作物は(商品)安全で、機能性あふれるものとなり、食するひとの医食同源となるものとなります。しかも生産者にとっても収穫量・収穫期間ともに大幅にアップします。

また、いつまでもみずみずしく食べておいしく、健康によいという作物となります。食べたあと、お茶などを飲んだあとの後味がとっても良いと評判です。

◎特に、ピロール茶の生産には『茶園用ピロールB』がございます。

◎ ピロールC(20K8入り)・・・・これは、主に果樹(リンゴ・ミカン・ナシ・ウメなどなど)・茶園などの永年作物用に適する資材です。

ピロールABの効果はもちろんのことですが、施肥がピロールABにくらべて、とてもらくちんです。というのも、果樹や、茶畑の回りに10アールあたり、7〜8袋を年に1回程度ただ散布するだけで効果が得られます。施肥時期はお問い合わせ願います。

ピロール資材を使用されますと、作物(商品)は、まず、香りがとっても良くなります。現在、花も、果樹も香りが少ないのですが、ピロール商品は、お茶のかおり、お花の香り、とあなたのストレスを解消してくれます。

◎ ピロ-ル特 (20Kg入り) ・・・これは、別の資料(ピロール農法・・土壌調査・試験報告の案内説明)をご覧いただきますとおわかりになります。       

施肥を希望されます土地の土壌によりまして、どうしてもピロールの効果がでにくい土壌がときにごさいます。

この土壌につきましては、弊社のほうで、特注品を製造することに相成ります。その資材のことです。当然ながら、日数が多少かかりますことをご了解いただきとうございます。

◎ ピロール家庭菜園用 (1kg入り)・・・これはべランダや、庭先で、鉢ものでお使いいただくために造られたもので、ご利用に便利なように1キロい入りの袋に入っております。ピロールBとピロ-ルCの混合したものです。

●なおいずれの資材も、袋全量をお使い頂かれない場合(余ってしまった時)は、袋の口をしっかり止めておけば、1〜2年は効果があります。(資材が乾いてしまうと効果が期待できません)。

 

ピロール農法について 2

●ピロール資材は、本来その使用されます(水田、ハウス、畑、果樹園、茶園)などの土壌に応じた資材を製造販売するシステムでございます。従来の資材のように沖縄から、北海道まで同じ資材を販売するシステムではございません。

まず、貴下の施肥されようとされる畑などの土壌を(どんぶり茶碗一杯の量でよろしい)弊社までお送り下さい。弊社で調査・試験をして、その結果を貴下のほうにお知らせして、適応するピロール資材をご案内申し上げます。調査・試験には、15〜30日ほどかかります。

(お送りいただく土壌は乾いていても、ぬれていてもかまいません。袋に番号と、畑土、ハウス土、水田土、などの表示を付けておいて下さい。・・番号は貴下のほうで記録しておいてください。)

従来の資材では、効果があかるかどうか、施肥して何カ月か経過しないとわからないという現状です。ピロール資材は、効果が上がるかどうかを、事前に調べてお知らせしますので、貴下は安心して使用できます。弊社も責任ある商行為をモットーとしておりますので、ご協力下さい。

(土壌1点あたり、調査・試験をしてご報告までの費用は700円です。)

(例1)【土壌調査・試験報告書】(9月16日受付試験開始日)
地域 お名前 土壌名 ピロール資材名 見解

三重県大台町

西村様
水田1 9/21 ○  9/25 ◎  9/29 ◎◎
9/21 ×  9/25 ×  9/29 ×
水田2 9/21 ×  9/25 ●  9/29 ◎◎
9/21 ×  9/25 ×  9/29 ◎
熊本県 河野様 9/21 ×  9/25 ×  9/29 ◎
9/21 ×  9/25 ×  9/29 ×

(例2)【土壌調査・試験報告書】(3月26日受付試験開始日)
茨城県 水戸市 石川様 水田1 A 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ◎
B 4/12 ○  4/18 ◎  4/30 ◎◎
C 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ◎
水田2 A 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ○
B 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ◎
C 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ◎
水田3 A 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ○
B 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ◎
C 4/12 ×  4/18 ○  4/30 ◎

(例3)【土壌調査・試験報告書】(4月13日受付試験開始日)

茨城県 水戸市
横山
水田 A 4/20 ×  4/30 ×
B 4/20 ●  4/30 ○
C 4/20 ×  4/30 ×
A 4/20 ×  4/30 ×
B 4/20 ●  4/30 ○
C 4/20 ×  4/30 ×

 

※ 見解の見方・・××   反応がまったく見られず

         ×    反応がほんの少し見られる

         ●    反応が少し見られる

         ○    反応が見られる  (これくらいから、効果がでます)

         ◎    反応がよく見られる(効果がでます)

         ◎◎   大変よろしい。  (必ず、すばらしい効果がでます)

※ ご報告・・・・上記のように西村様は、水田1,2とも、ピロールAの資材をご利用ください。

         河野様は、畑Bに、ピロールBの資材をご利用ください。

         いづれも、ピロールの施肥要項をよくお読みいただきまして、施肥いただければ、

         必ず、すばらしくカルシウムの多いお米・お野菜が収穫できます。

 

●なお、土壌を送りいただき調査・検査する日数がない場合は、一般の資材をお勧め致します。

ピロール農法は、環境にやさしい農法です。

ピロール資材は、環境にやさしいものです。

 

□ 温暖化防止( CO2削減 )に役立つ農法です。

        従来農法では、有機質堆肥などの土壌中発酵により、CO2が出ます

        が、ピロール農法はでません。

        作物の根がのびやすいようにO2(酸素)がでます。

 

□ 酸性雨の対策に適した、農法なのです。

         降り始めの雨などでは、ペーハー(PH)3.2 という酸性の強い

         雨が降るという今日、土壌や作物には大変厳しい環境であります。

         へたをすると、将来はハウスでしか、野菜が元気よく育たないとまでいわれる

         のも、現状の厳しいということです。

         が、ピロール農法はこの厳しい環境のなかでも元気な野菜が、路地畑でも

         収穫できます。

         ピロール資材はアルカリ性のものなのです。

 

□ 富栄養化現象になっている、河川の浄化につながる農法です。

         ピロール農法の特徴である、「ラン藻」は独立栄養微生物として、空中窒素を

         固定する働きがあり、N(窒素)肥料などの削減が可能なのです。

 

□ 水質浄化ができる農法です。

         水田においても、河川においてもラン藻は、光合成をおこないながら

         水質浄化をしてくれます。

 

□ 農薬を分解してくれる農法なのです。

         土壌中に蓄積した農薬ならば、ほとんど分解するそうです。

         ただし、外国からきた農作物のように収穫してから薬剤を散布したもの

         は分解できないのは当然ですから、ご注意を。

 

□ 発ガン性のあるトリハロメタン類の分解もしてくれる農法です。

         土壌中にあるトリハロメタン類の分解が可能になります。(特許申請中)

 

□ 観光農園にも最適な資材なのです。

         観光農園では、有機質などの施肥により、「ハエ」「うじ」の発生という

         困ったことが指摘されていますが、ピロール資材は有機質なのに「ハエ」

         「うじ」の発生はまったくありません。

 

□ 砂漠化防止に期待される農法です。

 

□ ダイオキシンの減少も可能という、ピロール農法。

         この詳しいことは、

       「らん藻で環境がかわる・・・劇的!農薬・ダイオキシン分解も」
           技報堂  刊  1600円
           酒井 弥 著

        をご覧くださいませ。

 

ピロール農法について 3

◎ このたびの、ピロール農法についてのお問い合わせに感謝申し上げます。

◎ 数ある、農法のなかよりピロール農法に関心をいただき誠にありがとうごさいます。

◎ 新しい発見が、ピロール農法でみつかっており、農薬分解能力をはじめ、トリハロメタン分解に
   加え、このほど、あの史上最強の猛毒とされる、ダイオキシンまでもが、ピロール土壌の中では
   減少するということがわかってまいりました。(97年8月)

ピロール農法の歴史
私どもでは19年前より、この農法に取り組んでまいりました。当初は、あまりにも、従来のものと発想が異なるために、関係各機関(JA・指導普及所など)や、生産者農家各位にも受け入れられませんでした。

が、・・私の家も農家でごさいますので、自分で試験することにより好成績を得ることかでき、少しずつ少しずつ広まってまいりました。

ピロール農法の前身は、「エルゴンFBC農法」として、約10〜11年を過ぎました。

従来より、生産されました作物・商品に『ピロール米』『ピロール野菜』『ピロール茶』『ピロールりんご』『ピロール酒』『ピロール卵』と命名しておりました関係で、わかりやすいように、『ピロール農法』と称するようになってきております。

ピロールの名前の由来
そもそもピロールの正式名称は、選択培養基『ピロールエルゴン』といいます。

ピロール・・とは、日本語がありませんが、分子記号です。(詳しくは、ビロール農法の本を)あえて、申しますならば 「有機物のもと」とでもなりましょうか。

エルゴン・・とは、ギリシャ語で「生き生きとして、仕事ができる。活力旺盛なことの意味です」

ピロール農法は、ピロール資材を使用します。(ピロール農法について(1)を参照)ピロール資材を田畑などに施用しますと、ラン藻の発育が活発になります。

ピロール資材は、このラン藻を発生させ、ラン藻に生き生きと働いてもらうための『餌(えさ)』しかも、ラン藻にとりましてはとってもおいしい『餌』なのです。

ラン藻について
ラン藻とは、最も原始的な植物(原核生物・細菌)であり、約30億年前に、光合成を行なう最初の生物として地球上に誕生しております。核がなく、葉緑体のないもっとも下等な藻類で、単細胞か糸状体の形で存在し、光エネルギーを利用してCO2(二酸化炭素)などから有機物や酸素を造り出すことが知られている。約1500種類ほどあると言われます。

ピロール資材の特徴
ピロール資材による、ラン藻は独立栄養微生物により、特定の有効成分が加えられ、それが植物の成長に役立ち、かつ植物内のカルシウムなどの成分が増加します。

ピロール資材による、ラン藻は、紅(赤)色・緑色を色素として発生させ、これらはそれぞれ別種の藻類で別々の異なった栄養物を生成して植物に与えることができるのです。

従来の微生物農法のほとんどが、あるもの(微生物・酵素・細菌類など)を添加、あるいは発酵・混合の形をとり、それを北海道から沖縄まで散布(施肥)するという形態であるのに対し、

ピロール農法では、貴下の施肥される土壌(田畑)に既に生存している、ラン藻を蘇らせる・・という形態ですので、無理がなく最も土壌にやさしい安全・安心・自然な農法なのです。
なんら、発酵させるとか、微生物を希釈投入するとかはございません。

ピロール資材は、水田では、6月中旬(5月初旬田植えとして)と、7月中旬に60キロの散布をしていただきます。(計2回で120キロを施肥)機械散布も可能です。土にすき込む必要はありません。

ハウス・畑作では、元肥として反当たり200キロ〜300キロを、施肥します。
すき込むことが大切です。水分を必ず必要としますので、十分な水分を与えてくださるようお願いします。連作が可能となります。

果樹では、反当り(300坪)7〜8袋(140〜160キロ)を果樹のまわりに6月ごろに施肥します。土にすき込む必要はありません。

ピロール資材は、90〜95%が有機物を投入して製造されています。

ピロール資材は、下記のような(一般的な表現での表示によりますと。100g)成分となっております。

N(窒素) P(P205 燐) K(K2 力リ)
ビロール A 1.0% 1.3% 0.5%未満
ピロール B 1.2% 1.7% 0.5%未満
ビロール C 1.3% 2.4% 0.5%未満

ピロール農法では、あまりこの成分の、多い少ないは関係ございません。

ラン藻が繁殖しやすい状況にするために、よい状況のものを分析をしましたら、たまたま上記のような結果になっているというだけであります。
と申しますのもピロール農法では、空中窒素固定菌も繁殖してきますので、あまり窒素というのは、多く必要としておりません。

ピロール農法は、有機物を主原料としております。
(普通の有機物・堆肥などを施肥されますと、一般に言われます腐敗発酵の過程において、二酸化炭索秦などのガスが発生して、根腐れなどの原因になりますが、ピロール農法のピロール資材は、発酵をおこなわず、むしろ酸素を発生するという離れ業をしてくれますので、根腐れは起きないのです。

《従来の農法は、分解型ですが、ピロール農法は、合成型なのです。》

ピロール資材は、PH(ペーハー)が、11と大変高い値なのですが、作物になんら支障はきたしません。15年前にお茶栽培試験場の、おえらい役人さんが『こんなものを入れたら、お茶は全部枯れてしまうぞ・・』と言われたのを、今もまだ、お役人は同じことを言っておられるようでこさいます。(しかし、97年度全国お茶品評会において、ピロール茶が日本一に!)

ピロール米など、作物でペーハー 値やカルシウム等の含有量を基準にして、作物の善し悪しを唱えはじめたのも、ピロールがはじめてのことです。

※いろいろなお問い合わせにお答えする形での文章を記しましたが、なにぶんにも、あまりにも初めてという発想がありますので、かなり、頭のなかを整理していただかないと、信じられない・・となるようでございます。しかし、いったん理解されますと、こんな楽に農業ができたのに・・いままで何をしてきたんだろう。あんなに迷い、悩んでいたのに・・・と。60年来の悩みが一掃できました・・・などの、お喜びの手紙が届くのが大変楽しみとなってまいりました。

※農家・お店・消費者の皆様に喜ばれますピロールになりたいと、努力してまいります。

 

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